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AVD【MacOS】アプリからの接続

明治学院大学 AVD:仮想PC実習室 】  ※使用前に「注意事項」を確認してください

1.接続

1.【Remote Desktop】アプリを起動

  • アプリケーションから
    【Remote Desktop】をクリック

2.AVDに接続

  • 【デスクトップアイコン】をクリック

3.資格情報を入力

  • MAIN アカウントのパスワードを入力
  • 【Continue】 をクリック

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2.表示

1.接続準備

  • 準備中は、画面がグレーになります
    そのまま、しばらくお待ちください
     
  • 初回(登録時)は、数分かかる場合があります

2.接続(AVD画面)

  • ローカルPC画面上にAVD画面が重なって状態です
  • 画面を縮小して「ローカルPC」を表示する
    • 【Exit Full Screen】をクリック
  • AVDをフルスクリーン表示にする
    • 【Enter Full Screen】をクリック

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3.ファイルの保存方法

  • 詳細は、「マニュアル ( AVD:仮想PC実習室) 」を参照してください
  • AVD上のファイルは、仕様変更等により消失する場合があるため、所定の場所に保存してください
#方法備考
AOneDrive推奨
Office アプリのデフォルトの保存先、OneDroveアプリも使用可
BローカルPCa.コピー&ペースト ※ドラッグ&ドロップは不可
b.ダウンロード
CUSBメモリローカルPC経由で保存
D個人フォルダ(Zドライブ)容量:50MB ※ローカルPCは学内のみアクセス可

3. B-a.コピー&ペースト

1.画面を縮小表示

2.AVD上のファイルを【コピー】

3.ローカルPC上で【ペースト】

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4.終了

終了後は、速やかにサインアウトして、学内ライセンスを開放してください
※「アプリを閉じる」「Mac をシャットダウン」では、サインイン状態が継続されます

注意アイコン

1.AVD 接続をサインアウト

  1. AVD 画面左下の 【スタートメニュー】 をクリック
  2. 【人型アイコン】 をクリック
  3. 【サインアウト】 をクリック

 ※個人の設定を保存するため、若干の時間を要します

2.AVD 接続をサインアウト

  • Microsoft Remote Desktop メニューから、
    【Quit Remote Desktop】 をクリック

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5.日本語入力の注意点

「拡張文字(™、∞等)」の入力が必要な場合は、必要により以下の手順で対応してください

  1. アプリメニューの 【Connections】 をクリック
  2. 【Keyboard mode】 にポインタを合わせる
  3. 【Unicode】 をクリック
  • 上記の 【Unicode】 に設定すると、
    【かな】【英数】キーの切り替えができません

※切り替えができない場合

  • Mac の設定やキーボード配列によっては、日本語入力への切り替えが、うまくいかない場合があります
  • 入力できない文字は、ローカル(AVD外)で入力したものから、コピー&ペーストを行ってください

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更新:2024/10