メニュー 閉じる

マルチメディア・システムの使用方法:ミニラック型

  • ミニラックは、床置き型、腰高サイズのマルチメディア・システム機器専用の収納ラックです
  • オペレーション・パネル、Blu-rayプレーヤー、ケーブル等が収納されています
  • 教室により運用方法(鍵あり/なし)、収納機器等が異なります。▶教室詳細ページ参照「 白金 / 横浜
  • マイクのみを使用する際も、システムの起動が必要です

▼ 構成 / オペレーション・パネル

起 動(主電源)

  • 扉は、直角に開くと奥に収納できます。開扉状態で使用してください
  • 開扉の方法(鍵あり/なし)、主電源ONの方法は教室により異なります
     
  • 終了時は、主電源をOFFにしてから閉扉してください。
    ※「閉扉による電源OFF」は、作動しない場合があります
  • 有線マイク等のケーブルは、扉に挟まないよう注意してください

鍵なし

白金ミニラック型、鍵なし

鍵なし、ボタン付き

横浜ミニラック型、鍵なし

鍵あり

横浜ミニラック型あり

▲Topへ

構 成

■ラック内

  1. 主電源/解錠ボタン
  2. オペレーション・パネル
  3. BDプレイヤー
  4. OHC(書画カメラ)
  5. MediaPort
  6. オンライン授業用ケーブル
  7. 有線マイク差込口

■ラック横

  • 投影用ケーブル(HDMI)

※教室により異なります(参考:白金2201

▲Topへ

オペレーション・パネル

  1. 入力ソース切替
  2. VIDEO 入力端子
  3. HDMI 入力端子
  4. 電源

※教室により異なります
(参考:白金2201

▲Topへ

更新:2024/10