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【重要】国内で相次ぐ不正アクセス・情報漏えいについて(注意喚起)

教職員各位

最近、国内の企業や団体で不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いで公表されています。政府機関や文部科学省からも、対策の徹底を求める注意喚起が出されています。

本学でもシステム面の点検を進めていますが、情報漏えいの多くは、不審なメールの開封やパスワードの使い回しなど、日常の操作がきっかけで起こります。教職員の皆さまにおかれましても、改めて以下の点にご注意くださいますようお願いいたします。

1. 不審なメールに注意してください

  • 身に覚えのないメールの添付ファイルやリンクは開かないでください。
  • 「メールボックスの容量が上限に達した」「アカウントが停止される」など、不安をあおってIDやパスワードを入力させるメールが届いています。情報センターがメールでパスワードの入力を求めることはありません。
  • 漏えいを公表した企業を装い、「お詫び」「返金手続き」などと称するメールにも注意してください。

2. パスワードを適切に管理してください

  • 大学のパスワードを、他のサービス(個人のショッピングサイトやSNSなど)と同じにしないでください。
  • 利用している外部サービスが情報漏えいを公表した場合は、そのサービスのパスワードを変更してください。同じパスワードを使っている他のサービスも、あわせて変更してください。
  • 誕生日、住所、電話番号、車のナンバーなど、ご自身に関係する数字はパスワードに使わないでください。
    身近な人に推測され、不正にログインされるおそれがあります。該当する場合は変更をお願いします。
  • パスワードを他人に教えたり、メモを人目につく場所に置いたりしないでください。

3. 個人情報の取り扱いに注意してください

  • 成績や学生の個人情報を含むファイルは適切に管理し、使い終わったものは削除してください。
  • Box等のクラウドに保管する際は、共有範囲や公開設定を確認してください。
  • 公衆Wi-Fiなど、信頼できないネットワークの利用は避けてください。
  • メールを送る前に、宛先と添付ファイルをもう一度確認してください。

4. パソコンを最新の状態に保ってください

  • OSやソフトウェアの更新を後回しにせず、速やかに適用してください。
  • ウイルス対策ソフトを導入してください。大学ではESET Endpoint Antivirusを無償で提供しています。

5. Webサイトを管理されている方へ

  • 学部・学科、研究室、プロジェクト等のWebサイトを管理されている方は、以下の点をご確認ください。
  • WordPress等のCMSは、本体だけでなくプラグインやテーマも含めて、常に最新のセキュリティパッチを適用してください。古いバージョンのまま放置されたサイトは、改ざんや不正なプログラムの埋め込みに悪用されるおそれがあります。
  • 使用していないプラグイン・テーマ・管理者アカウントは削除してください。
  • 管理画面のパスワードは推測されにくいものにしてください。可能であれば多要素認証を設定してください。
  • 保守を外部業者に委託している場合は、更新作業が契約に含まれているか、定期的に実施されているかをご確認ください。
  • 身に覚えのないページの追加や表示内容の変化に気づいた場合は、速やかに情報センターへご連絡ください。

6. おかしいと思ったら、すぐにご連絡ください

  • 不審なメールのリンクを開いてしまった、パスワードを入力してしまった、パソコンの動きがおかしい、といった場合は、すぐにパスワードを変更のうえ、情報センターへご連絡ください。
  • 早く連絡いただくほど、被害を小さく抑えることができます。自分の操作ミスかもしれないと遠慮せず、ご相談ください。

詳しい手順や最新の注意喚起は、情報センターWebサイトの「セキュリティ情報」に掲載しています。
https://tr.mguolg.info/i00/

【お問い合わせ】
明治学院大学情報センター