◎旧称「Office 365」※参照Microsoft公式「Office が Microsoft 365 になりました」
▼Q:Microsoft 365 では何が利用できるのか
▼Q:明治学院大学以外でも Microsoft 365 を利用しているので、明治学院大学の Microsoft 365 にアクセスできない
▼Q:「公費」(学部予算、個人研究費等)購入パソコン等に「Microsoft Office」をインストールしたい
▼Q:廃棄するパソコンに結びついた Office のライセンスはどのように解除すればいいのか
▼Q:MG メールを普段使っているメールに転送したい
▼Q:MG メールを普段使っているメールソフトで使用したい
▼Q:MG メールで迷惑メールの設定をしたい
▼Q:OneDrive や Stream でアクセス権の設定をするため、履修者を一括登録したい
▼Q:Web 版 OfficeのPowerPointで、スライドを動画ファイルとしてエクスポートできない
▼Q:その他( Teams / OneDrive )
■ for Mac
▼Q:Macでエラー「アカウントでは、Mac での編集は許可されません」
▼Q:Macでエラー「組織の別のアカウントがこのデバイスで既にサインインしています。別のアカウントでもう一度お試しください」
▼Q:Microsoft 365 では何が利用できるのか。
- 本学での利用の詳細を確認してください。▶「授業準備 (Microsoft 365)」参照
▼Q:明治学院大学以外でも Microsoft 365 を利用しているので、明治学院大学の Microsoft 365 にアクセスできない。
- 通常利用するブラウザーとは別のブラウザーを利用し、切り分けて使用することが最も簡単です。
※推奨ブラウザー: Microsoft Egde、Google Chrome、FireFox、Safari (※ Mac の場合) です。
※ Microsoft Internet Explorer は使用しないでください。
▶「MAINアカウントにサインインできない時の対処方法」参照
- 同一のブラウザーを使用したい場合は、プライベートウィンドウ(シークレットウィンドウや InPrivateウィンドウ とも呼ばれます)を利用してください。▶「プライベート ウィンドウの起動方法」参照
▼Q:「公費」(学部予算、個人研究費等)購入パソコン等に「Microsoft Office」をインストールしたい
- 「公費購入PC用MicrosoftOfficeインストール申請書」を提出してください。▶「Microsoft 365 Apps」参照
▼Q:廃棄するパソコンに結びついた Office のライセンスはどのように解除すればいいのか
- ライセンスの解除を行ってください。▶「MAINアカウントに紐づいたデバイスの削除方法」参照
▼Q:MG メールを普段使っているメールに「転送」したい
- MG メールの転送設定をしてください。 ▶「受信メールの自動転送設定方法」参照
▼Q:MG メールを普段使っているメールソフトで使用したい
- MGメールはMicrosoft社のメールサービス(Exchange Onlinne)を利用しています。
Microsoft社によるセキュリティ強化の影響等によりメールソフトでエラーになる場合があります。 - 使用するメールソフトのWebサイトにて確認してください。
- 参考:「メールソフトを利用した受信設定」
▼Q:OneDrive や Stream でアクセス権の設定をするため、履修者を一括登録したい
- ファイルの共有設定で、アクセス権を設定できます。
- グループを作成して、履修者を登録する場合は、注意事項(デメリット)をご確認の上、グループ作成・メンバーの一括登録を行ってください。
▶Teams:注意事項、マニュアル参照
▼Q:Web 版 OfficeのPowerPointで、スライドを動画ファイルとしてエクスポートできない
- Web 版 Office では利用できる機能が制限されているため、PowerPoint を動画ファイルとしてエクスポートすることはできません。デスクトップアプリ版 Office (バージョン 2013 以上) を利用してください。
▶「Microsoft 365 Apps と Web 版 Office の違いについて」参照
Mac OS
▼Q:Mac「アカウントでは、Mac での編集は許可されません」編集時にエラー
▶「アカウントで Mac での編集が許可されない 」(Microsoft公式)参照
▶「使用している Office のバージョンを確認する方法」(Microsoft公式)参照
- 在籍中でMGメールが利用できる場合は、ライセンスは有効です。
- Macにインストールが正しくなされている場合は、認証の期限切れ等が考えられます。
- 以下の手順で、再度サインインを試みてください。
- Word などの Office アプリを開きます。
- 上部にある名前とプロフィール画像またはアイコンを選択します。
- [サインアウト] を選択します。
- [サインイン] を選びます。
- 本学のアカウントでサインインしていることを確認します。
- ライセンス認証を要求された場合は、サインインをします。
- 改善されない場合は、アンインストールをしてから再度インストールしてください。
※「インストールマニュアル」参照
▼Q:Mac「組織の別のアカウントがこのデバイスで既にサインインしています。別のアカウントでもう一度お試しください」Officeサイン時にエラー
- Macで「Officeをアンインストール」しても、Macに旧ライセンス情報が残っている場合があります。
※アカウントを変更した場合に発生する可能性があります。 - 「ライセンス」や「組織のアカウント」等のエラーが表示される場合は、下記の作業後に、再度インストールしてください。
- キーチェーンで「office」を削除
- Finderで「アプリケーション」>「ユーティリティ」から「キーチェーンアクセス」を起動します。
(見つからない場合は、検索(Spotlight)で「キーチェーン」を検索) - キーチェーンの検索で「office」と入力します。
- 表示された全ての項目を削除します。
- Finderで「アプリケーション」>「ユーティリティ」から「キーチェーンアクセス」を起動します。
- Office for Mac を完全にアンインストール
- Microsoft公式サイト「Office for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして問題のトラブルシューティングを行う 」を開きます。
- 上記サイトの手順を実行します。
- 上記の手順で解消されない場合は、下記の状況を付記し、情報センターにお問合せください。
※エラー状況、機種情報、「Officeのバージョン情報」