旧版 Microsoft 365 アプリ(Word, Excel, PowerPoint, Outlook, OneNote)をご利用の皆様へ
Microsoft 365 のライセンス認証に使用されているデジタル証明書の期限が、2026年7月13日に切れます。 macOS・iOS をお使いの方で、旧バージョンをご利用の方は、期限までに以下の手順に従いアプリをアップデートしてください。
Windows および Android デバイスをお使いの方には影響はありません。
1. アップデートを行わない場合の影響
2026年7月14日以降、必要なバージョンへのアップデートが完了していない場合、アプリは自動的に「機能制限モード」へ移行します。
| 引き続き利用可能な機能 | 利用できなくなる機能 |
|---|---|
| ファイルの閲覧・読み取り・印刷 | ファイルの新規作成・編集・保存 |
なお、この問題によるデータの消失や、現時点でのセキュリティ上のリスクはありません。
2. アプリのバージョン確認方法
アプリ(Word など)を開き、メニューバーの 「Word について」 からバージョン番号をご確認ください。 下記のバージョン以上であれば、対応は不要です。
| 使用デバイス | アプリのバージョン |
|---|---|
| Mac(macOS) | 16.83 以上 |
| iPhone / iPad(iOS/iPadOS) | 2.93 以上 |
3. アップデートの手順
Mac をお使いの場合
ステップ① macOS のバージョンを確認する
Appleメニュー →「このMacについて」でバージョンをご確認ください。
- macOS 12(Monterey)以降の方 → ステップ②へ進んでください。
- macOS 11(Big Sur)以前の方 → OS が古いため、アプリのアップデートができません。ステップ③をご参照ください。
ステップ② アプリをアップデートする
Word などの Office アプリを開き、メニューバーの「ヘルプ」→「更新プログラムの確認」からアップデートを行ってください。
ステップ③ macOS をアップデートできない場合の代替手段
お使いの Mac が macOS 12(Monterey)に対応していない場合は、以下の代替手段をご利用ください。
- Web版を利用する: ブラウザから microsoft365.com にアクセスすることで、Word・Excel・PowerPoint 等をWeb上で引き続きご利用いただけます。
iPhone / iPad をお使いの場合
ステップ① iOS / iPadOS のバージョンを確認する
「設定」→「一般」→「情報」でバージョンをご確認ください。
- iOS / iPadOS 17.0 以降の方 → ステップ②へ進んでください。
- iOS 16 以前の方 → OS が古いため、アプリのアップデートができません。ステップ③をご参照ください。
ステップ② アプリをアップデートする
App Store を開き、「アップデート」タブから Microsoft 365 の各アプリを更新してください。
ステップ③ iOS をアップデートできない場合の代替手段
お使いの端末が iOS 17.0 に対応していない場合は、以下の代替手段をご利用ください。
- Web版を利用する: ブラウザから microsoft365.com にアクセスすることで、Word・Excel・PowerPoint 等をWeb上で引き続きご利用いただけます。
4. アップデート後も「読み取り専用」と表示される場合
アプリを完全に終了・再起動した上で、サインアウトののち再サインインをお試しください。
※ 個人所有のデバイスをお使いの方も、同様の手順でアップデートをお願いいたします。
※ 本件に関する Microsoft の発表(英文のみ):
https://learn.microsoft.com/en-us/microsoft-365-apps/mac/certificate-update-mac-ios
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