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FAQ (全般)

MAIN アカウント / パスワード関連 / トラブル関連 / 各種の要望

MAINアカウントでサインインできない

パスワード関連

トラブル関連

各種の要望

その他の質問:教室/設備 / manaba / Zoom / Panopto / Microsoft365 / 多要素認証
問題が解決しない。相談、質問したい。→お問合せ(情報センター)へ


MAINアカウント

▼Q:本学のインターネットサービス(Port Hepburn、Microsoft 365、manaba 等)にサインインできない

  • トップページ」にて、サーバー等のメンテナンス情報や、障害等のお知らせを確認してください。
  • サーバーへのアクセスが集中していると、接続できない場合があります。時間をずらして接続を試みてください。特に授業時間の前後はアクセスが集中しますので注意してください。
      
  • Edge、Chrome、Safari など推奨環境を使用してください。一部のアプリ等では開けない場合があります。
  • Cookie、JavaScript が無効になっていると利用できないサービスもあります。(manaba)
  • MAIN アカウントにサインインできないときの対処方法」のページを確認してください。
  • 解消されない場合は、情報センターに「お問合せ」ください。
    ※原因を切り分けるため、サービス、端末やブラウザを変えてサインインを試みて、できるだけ詳しく状況をお知らせください。
    • ひとつのサービスか?複数のサービスか?
    • ひとつのデバイス(スマホ / PC)か?複数のデバイスか?
       

▼Q:「アカウントがロックされています」と表示される

  • 短時間に5回連続でパスワードを間違えると、30分間アカウントがロックされます。
    ※「学内 Wi-Fi」への接続エラーも同様です。
  • 授業等で至急解除が必要な場合は、情報センターへご連絡ください。
     

▼Q:Port Hepburn にログインできない

  • ユーザ名にメールアドレスを入力していませんか? ポートヘボンのユーザ名は「@マーク」の左側のみです。
  • ユーザ名に大文字を入れていませんか? ユーザー名は「半角英数小文字」です。
  • ユーザ名の後ろにスペースが入っていませんか? カーソルを置いて確かめてください。
  • 下記のエラーコードが表示されていませんか?
    • E000:ユーザー名が違う
    • E107:パスワードが違う
  • 他のサービスにはサインインできますか? ※「MGメール」はこちら

▼Q:Forms や OneDrive へのリンクにアクセスできない

  • manaba に掲載された Forms や OneDrive へのリンクにアクセスできないときは、ブラウザが記憶しているキャッシュ内のアカウントが違っている場合があります。
  • ブラウザのキャッシュを消去する方法」を実行してから再度アクセスを試してください。

▼Q:MAIN アカウントがわからない(新任)

  • MAINアカウントを取得されていますか? ※参照「MAINアカウントについて
  • MAINアカウントの取得は任意のため、自動的に発行されません。必要なサービスを選択して申請してください。
  • 任用時に発行される【教務Webアカウント】では、MAINは利用できません。
  • 教務Webアカウントは、MAINアカウントを取得した際に、自動的にMAINアカウントに統合されます。
    ※参照「教務Webシステムについて
  • 【教務Webアカウント】を取得した時点で、MAINアカウントの申請が可能です。学期開始前に授業準備のため利用を希望される場合は、お早めに申請書を送付してください。
     

▼Q:MAIN アカウント取得後、教務 Web へログインできなくなった

  • MAIN アカウント取得後は、教務 Web へのログイン ID が MAIN アカウントに統合されます。
  • 詳細は、情報センターからの「MAIN インターネットサービス登録完了通知書」に同封されている資料をご確認ください。
  • 「登録完了通知書」が届く前にログインできなくなった場合は、情報センターへお問合せ下さい。

▼Q:MAINアカウントでZoomにサインインできない

  • Zoomのパスワードは、MAINアカウントと連携していません。Zoomのアクティベート時に各自で設定したパスワードになります。
  • 忘れた場合は、右記のサイトで復旧してください。※Zoomサイト「パスワードをお忘れですか?

パスワード関連

▼Q:MAIN パスワードを忘れてしまいログインできない

  • 情報センター窓口】にて再発行手続きが可能です。電話・メールでは手続きできません。
  • 各キャンパスの【窓口開室時間】を確認して下さい。※注:キャンパスにより異なります。
  • スマホやブラウザーに記憶させていた場合は、それぞれの手順で調べてみてください。
    iPhone / Google / Edge
     

▼Q:MAINパスワードを変更したい

  • MAIN パスワード変更 Web ログイン」サイトで変更してください。  
  • 個人用デバイスの学内 Wi-Fi 設定も忘れずに更新してください。
    ※バックグラウンドで Wi-Fi の認証エラーを繰り返すとロック状態になります。
     

▼Q:安全なパスワードを作成したい

  • 8文字以上の英(大文字/小文字)数字、記号を組み合わせて複雑な文字列にしてください。
  • 誕生日や名前、電話番号は、推測されやすいので避けてください。
  • 辞書に載っている単語、単純な文字の羅列は、解析されやすいので避けてください。
  • サービスごとに違うパスワードを設定してください。※複数のサービスで同じパスワード使うと、漏洩してしまった時に、別のサービスにも不正にログインされる危険があります。
  • 詳しくは、右のサイトを参考にしてください。※「チョコっとプラスパスワード 」(IPA)

▼Q:パスワードを忘れた学生に対し、PC実習室での授業を受けさせて良いか?

  • 授業を受けさせるかどうかは、授業担当教員の判断となります。
  • PCにログインできる【仮パスワード】の用意がありますので、情報センターにお問合せください。
    当日の当該授業のみ対象。MGメール・ポートヘボン・manabaの利用は不可。
  • なお、学生には授業後に「パスワード再発行」の手続きをするよう指示してください。
    詳細は、オンラインガイド(学生向け)のFAQ「パスワードを忘れてしまいログインできない」を案内してください。

トラブル関連

▼Q:ブラウザのキャッシュをクリアしたい(Webサイトの表示がおかしい/重い)

▼Q:学生が提出したレポートのファイルを開くことができない

  • 特殊な拡張子のついたファイルは、PDF 、Word などの一般的なファイルに変換して再提出するように、学生に直接指示してください。※公式サイト参照:Windows の一般的なファイル名拡張子
  • 学生がファイル名を変更する際に、拡張子を削除してしまうケースもあります。ファイルに拡張子が付いていない場合は、拡張子(Word の場合[.docx])を予測して、ファイル名の後ろに付加すると開ける場合があります。 ※Word:docx / Excel:xlsx / PowerPoint:pptx / PDF:pdf 

▼Q:Microsoft Stream(クラシック)にアクセスできない

  • Stream(クラシック) は廃止され、新システム「Stream (on SharePoint)」になりました。
  • 2024年2月15日以降、Stream(クラシック)にアクセスできません。
    ※参照「マニュアル ( Stream(on SharePoint))

リクエスト関連

▼Q:学外から図書館オンライン資料 (日経テレコンなど) を閲覧したい

  • EZproxy接続(MGメールアドレスでサインイン)にて申請不要で閲覧できます。
  • 詳細は、図書館のサイト「オンライン資料の利用」を参照してください。
      

▼Q:ホームページを開設したい

  • 教員のホームページは、【MAIN利用申請書】により学内Webサーバーに開設できます。
  • 授業で履修生が開設する場合は、【授業用ホームページ公開申請書】と履修者名簿を提出してください。

▼Q:メーリングリストを作成したい

  • 【メーリングリスト申請書】により開設できます。
  • 申請した教員は「メーリングリスト管理者」となり、メンバーの登録・修正・削除等が実行できます。
  • 開設後の管理は、メーリングリスト管理者(教員)が行ってください。
  • 学生の個人情報は、漏洩等ないよう、十分注意してください。
  • 登録されたメーリングリストの利用期限は授業期間内です。年度を越えての利用は、別途手続きが必要となります。ご注意ください。
  • 申請書、マニュアルは、「各種申請」の「メーリングリスト申請書」欄を参照してください。

▼Q:「剽窃チェックツール」を利用したい

  • コピペ判定支援システム「CopyMonitor(コピーモニター)」を利用できます。
  • 大学院の論文用に「iThenticate(アイセンティケイト)」という膨大で広範囲な独自のデータベースを保持したオンラインの剽窃検知サービスの利用が可能です。
    ※「iThenticate」専用のアカウントは、大学院事務室に申請してください。